『2025年巳年 稲葉山城御城印』が限定販売。

新年明けましておめでとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

 

写真は金華山と岐阜城。

2024年に金華山はヤマップユーザーの登頂数が東海エリアで一番多かった。

あの富士山は3位。

金華山は1万回、2万回の登頂者がざらにいるし、1日2回登る方もいます。

近年は事故も目立ちますが、あらゆる世代の方が登れる山。

 

金華山、岐阜城という名前になったのは織田信長が城主になってから。

それまでは稲葉山、稲葉山城でした。

岐阜公園のロープウェー乗り場へ。

2025年の干支は巳(み=へび)

1月1日から「2025年巳年 稲葉山城御城印」が2025枚限定で販売されてます。

販売価格は500円。

1人5枚まで。

土産物売り場のレジで販売されてました。

早速、御城印をゲット。

稲葉山城の書体、マムシの絵柄、斎藤道三の家紋「二頭立波」がかっこいい。

“美濃のマムシ”の異名を持つ斎藤道三。

美濃国を丸呑みしました。

 

巳年にぴったりの御城印。

興味のある方はお早めに。