
岐阜市最高峰は百々ヶ峰(どどがみね)
ヤマップを見ると無数に存在する登山ルート。
今回は今まで歩いたことがないルートを中心に歩いてみました。
反射板がある真福寺山を経由して百々ヶ峰を目指します。
「ながら川ふれあいの森 三田洞駐車場」からスタート。
駐車場は広いです。
メタセコイヤが綺麗。

トイレの案内。
駐車場から数分歩くとあります。

百々ヶ峰自体は人気の山。
西峰を目指すルートでは誰ともすれ違いませんでした。
道は歩きやすく整備されてます。

ここが西峰への分岐点。
登山アプリがないと分かりにくいかも。

分岐点から西峰までの区間は勾配きつめ。
しっかり登って汗もいっぱいかきました。

駐車場から45分ほどで西峰頂上(341.5m)
このポイントは樹木に覆われてました。

西峰から5分歩くと真福寺山(330.6m)
2024年9月15日の岐阜新聞。
記事によると、戦前に発行された国土地理院の地図の百々ヶ峰の場所が間違っていたそうです。
真福寺山がなぜか最高峰になっていました。
地元の方の活動により2007年に現在の場所が百々ヶ峰最高峰に。
自分が初めて百々ヶ峰に登った時は現在の場所が最高峰でした。
麓から見ると高さが全然違うのに。
百々ヶ峰も周辺にある山すべてひっくるめての総称なのか、それぞれ独立した山なのかも謎。

真福寺山といえば、中部電力の「六本松反射板」
遠くから見ても目立ちます。
西から山を眺めると、ここが山頂だと勘違いするかも。
以前に岩崎の諏訪神社側から反射板まで登ったことがあります。
反射板を目指すルートは「西山4号墳登山道」もあります。
次回チャレンジしてみたい。

反射板近くからの眺めも良好。
樹木に覆われ気味ですが。

真福寺山から百々ヶ峰へ。
難所もなく楽でした。

途中の分岐点。
「洞山(西峰)」と表示されてました。
西峰には洞山という名前がついていたのでしょうか。
謎が深まります。

真福寺山から40分ほどで百々ケ峰山頂へ。
おなじみの展望台。
ベンチも多く設置されているので休憩にもおすすめ。
7月となると午前10時の段階で28℃ありました。
暑い。

展望台からの眺め。
霞みが真福寺山の時よりひどい。
天気が良ければ金華山、岐阜城、長良川を上から見下ろす絶景。
夜景も綺麗です。
夏場はナイトハイクも良さそう。
以前に長良川花火大会を撮りにきたこともあります。

百々ヶ峰(417.9m)
西峰のプレートの表示が341.5mでした。
76.4mも高さが違います。
国土地理院大丈夫ですか?
百々ヶ峰不遇の歴史を知ると、このプレートが感慨深い。

下山は北側にある東海自然歩道のルートを歩きました。
トイレがある場所をさらに北へ。
百々ヶ峰区間の東海自然歩道は千鳥橋から三田洞弘法まで整備されています。
歩きやすかったのでおすすめ。
金華山は名前がついているルートはすべて歩きました。
百々ヶ峰はまだ開拓の余地あり。
登山客で混雑することもなく、豊かな自然の中をのんびり歩けるので好きです。

【今回の所要時間】2.5時間