
8月17日に岐阜柳ヶ瀬商店街で開催された「氷の彫刻展」に行ってきました。
氷の彫刻はニュースの映像などでは見たことがあります。
この日は実際に制作するところも見られるチャンスでした。
制限時間1時間で氷の彫刻を制作し審査表彰する流れ。
制作するのはホテルの料理人。
ホテルの宴会やパーティで氷の彫刻を飾ることがあるそうです。
自分はそういうパーティに参加したことがないですが、会場の華やかさが増しそう。

最初は全員同じ四角い氷。
ノコギリやノミなど様々な道具を使い分けてました。

氷をいきなりガシガシ削るわけではありません。
紙のデザイン画がありました。
まずは氷に簡単な下書きを掘ってました。

氷は木彫と同じで一度削ったら戻ってきません。
序盤はみなさん大胆に氷をカットしてました。
氷の中に作品のイメージが鮮明に見えているのでしょう。

この日の柳ヶ瀬はサンデーヂングマーケット開催日でした。
多くのお客さんが行き交う柳ヶ瀬。
制作する様子をしばらく見入る方が多かったです。
氷の近くにいると涼しく感じました。

続々と作品が完成していきます。
岐阜市といえば長良川鵜飼。
甲子園の県岐商のふるさと紹介映像でも流れてました。
鮎を捕える鵜。

アクアージュ柳ヶ瀬で泳いでいそうな人魚。
ひょっとしてやなな!?

アニメ「フランダースの犬」のパトラッシュとネロを想像しました。

猫と戯れる子供。
氷の持つ表現力に驚きました。
氷の塊から1時間で完成させる氷彫刻。
制作の過程も見ることができて面白かったです。
この日の岐阜市も暑かった。
アーケードの下とはいえ、作ったそばから溶けていく氷。
そのはかなさも魅力のひとつなのかもしれません。