
先日の夕方、長良川沿いをお散歩しました。
岐阜特殊堤の畳を入れる溝。
奥に見えるのは忠節橋。
美しい橋。
「ブレーストリブタイドアーチ」という全国でも希少な構造の橋。
かつては名鉄の路面電車が走行してました。
重量に耐えられる強靭な橋。
直近では映画「ルノワール」のロケ地。
おそらく歩道の上を何度も自転車で走行していたのでは。

歩道を歩いていると石碑が立ってました。

「二代目忠節橋石碑」と書かれています。
前からありました?
もちろんあったでしょうけど。
気づきませんでした。

石碑には「明治三十年」と刻まれています。

忠節橋の歴史が分かりやすく書かれてました。
現在架かる橋は四代目。
忠節橋は岐阜市に架かる橋としては長良橋に次いで2番目に古い橋。
初代と二代目は木造の有料橋だったそうです。
初代(明治17年頃から明治30年頃)
二代目(明治30年頃から明治40年頃)
三代目(明治41年から昭和23年)
四代目(昭和23年から現在)
四代目の供用開始が1948年(昭和23年)というのに驚きます。
もう77年も活躍しています。
二代目忠節橋石碑を見ることで、現在の四代目のすごさを知ることができました。
近くを歩いたり自転車で通る機会があればご覧下さい。