多治見市のマスコットキャラクター『うながっぱ』やなせたかし作。

岐阜県多治見市。

JR多治見駅南口にある「うながっぱ温度計」

2007年8月16日に当時の国内最高気温40.9度を記録したことを記念して設置されました。

今は温暖化が進み40度超えが日常になってしまいました。

当時の40度超えは大きなインパクトがあった記憶。

“多治見=暑い”のイメージが定着しました。

 

9月下旬だと28.2度。

さすがに過ごしやすい気温。

2018年8月に行った時は40.9度まで上がりました。

こういう温度計で40度超えを見るのは初めて。

どんどん上がっていく温度に衝撃を受けました。

これが多治見の本気の暑さかと。

多治見市のマスコットキャラクター「うながっぱ」

朝ドラ「あんぱん」でおなじみのやなせたかしさんが作成。

やなせさんのクリエイター人生の中でも終盤の作品。

急にかわいく見えてきました。

体がかっぱで手と尻尾はウナギ。

 

まず2007年7月に「ながせ商店街」の新マスコットとしてPR看板が登場。

最高気温を記録した8月16日に多治見市のマスコットキャラクターとして披露されました。

駅前にある「ながせ商店街」

プレートにはかっぱの絵。

商店街を歩いていると「おりべかっぱ広場」がありました。

「やくならマグカップも」にも登場。

近くを流れる土岐川のかっぱ伝説。

干ばつになった年に土岐川に住むかっぱを祀ったら雨が降り豊作になったとか。

unagappa.com

公式サイトによる「多治見かっぱ物語」

 

近隣にはうなぎ料理店が並びます。

焼き物の街なのでウナギを食べて精をつけていたのでしょう。

 

ウナギとかっぱを組み合わせた「うながっぱ」

「うながっぱ」という言葉は商店街活性化検討委員会の発案で、デザインをやなせさんに依頼。

コミュニティバスのうながっぱ。

郵便ポストの上にもうながっぱ。

毎年夏に暑さ対策として配布されるうながっぱのうちわ。

観光案内所に歴代のうちわが飾ってありました。

左上のうちわが初代。

多治見市役所駅北庁舎。

入口にピカピカのうながっぱが展示されてました。

メタリックで強そうなうながっぱ。

メカうながっぱ。

多治見市へ訪れた際に鑑賞されてみては。

yama300.info

関ヶ原町にある「胡麻の郷」

シロゴマンとクロゴマンのザ・セサミブラザーズもやなせたかし作。