
山県市の釜ヶ谷山へ登ってきました。
駐車場は伊自良湖畔にあります。
トイレも。
ものすごい山奥にあるイメージがある伊自良湖。
岐阜市から意外と近い。
日曜は駐車場の車がいっぱいでした。
伊自良湖はワカサギ釣りの人気スポット。
紅葉が進む伊自良湖を眺めながらボートに乗って釣りを楽しめます。

伊自良湖は“恋人の聖地”
2人の距離が自然と縮まるベンチ。
記念撮影用にスマホを置く台もありました。
紅葉が進む湖を“ラバーズロード”から眺めればムードが盛り上がることでしょう。
この日はカップル客はいませんでした。

カフェ「ラブレイク」
ワカサギ釣りの受付やお食事はこちらで。
以前にピンクカレー、ピンクラーメンを食べたことがあります。
現在はピンクハヤシ、ピンクタンタン麺もあるようです。

甘南美寺。
臨済宗妙心派のお寺。
こちらの紅葉も進んでました。
夏になると竹あかりイベント「燈す」が開催されます。

少し歩くとこちらにも駐車場がありました。
この日は1台も停まってませんでした。
この駐車場が埋まることはないと思いますが。
登山届、下山届、登山マップもありました。

現地で入手した登山マップ。
コースの見どころも分かりやすく書いてありました。
今回はまず釜ヶ谷山を目指し、やまびこコースで歩いてみます。
おすすめは龍神コースらしいです。

不穏な看板。
「釜ヶ谷にはヤマヒルが多く生息しています。」
「山県市名山めぐり」の中に入っているのに人気がない山。
ヤマップを見ても夏場の登山レポートはありません。
前から登ってみたかったのですが、気温が下がってくるまで待ちました。
この日の気温は10℃ちょっとだったのでヒルの被害はなかったです。
登るなら秋冬が狙い目。

登山道の道中に石仏。
33体あるそうです。
しっかりと登り応えのある道。

甘南美寺の奥の院。

行者岩。
かつて甘南美寺の僧たちが修行したと言われる岩。
すごく迫力がありました。
厳かな雰囲気があって自分も修行をしているような気分で登りました。

約1時間半で釜ケ谷山の山頂。
標高696メートル。
小屋があるのですが座る場所がありませんでした。
できればベンチが欲しい。
木の根に腰掛けて休憩。

山頂からの眺め。
遠くに岐阜城も見えました。

やまびこコースは尾根づたいに歩く区間が多かったです。
コースが分かりにくい箇所がちらほら。
2回迷いました。
登山アプリがないと難しいかも。

「坊主ヶ池」という看板が立ってました。
修行僧にちなんだ名前なのか、水がないという意味なのか気になります。

樹齢400年の「人形杉」
立派でした。

山びこ小屋。
こちらの小屋には座る場所がありました。

終盤は渓流沿いに下山。
伊自良川の源流。
小さな滝を眺めながら。
道は苔がむしてて良い雰囲気でした。
下山後は伊自良湖を眺めながらクールダウン。
意外と見どころが盛り沢山で充実した山歩きでした。
やまびこコースは思ったより時間がかかりました。
登山道全般初心者向きではないです。
最初はコンパクトに龍神コースを歩きましょう。

【今回の所要時間】4時間