第20回こよみのよぶね(2025年12月22日)

12月22日は冬至。

一年で一番夜が長い日。

 

岐阜の冬至といえば「こよみのよぶね」

「こよみのよぶね」は岐阜市出身のアーティスト日比野克彦さんが監修し、毎年冬至の日に多数の市民ボランティアが参加して行われる冬の風物詩。

数字をかたどった巨大な行灯を屋形船に乗せ、長良川を遊覧。

船を眺めながらこの1年に思いを馳せます。

 

平成18年(2006年)から開催され、今年は第20回。

時が経つのは早い。

 

今年は天候も快晴。

自分は初めて天気の良い日の夕暮れに撮影することができました。

カメラマン的には午後5時から5時半までの間が特におすすめ。

鵜飼観覧戦乗り場に並ぶ月船。

月船は和紙と竹で作られています。

岐阜市の伝統文化。

2025年の干支はヘビでした。

上流に向かって出船。

否応なく目がいく10月船。

岐阜小学校が制作。

2025年に開催された大阪・関西万博。

修学旅行で行ったのかな?

 

万博は最高の盛り上がりで10月に閉幕。

自分は結局行きませんでした。

建築好きとしては気になっていた大屋根リング。

終わってから行けば良かったと後悔。

 

大人気だったミャクミャクグッズ。

最初発表された時は、ポ○デリングみたいで気持ち悪いと思いました。

慣れてくると不思議とかわいく見えてきました。

20周年記念ということで随所で花火が上がってました。

巫女による「こよみっけ!!」引き渡しの式。

「こよみっけ!!」には月ごとの思い出や願いが書かれています。

 

3月は自分はちょっとした転機が訪れました。

人生の暗渠の中から出たと思ったら酷道でした。

世の中の大変さを感じた1年。

 

4月は下旬に岐阜公園に岐阜城楽市が華々しくオープンしました。

“岐阜を嗜み、OMOTENASHIを堪能する”

先日開催された岐阜市まちなか博士検定試験。

上級試験の記述問題にOMOTENASHIの部分が出題され、ひらがなしか思い浮かびませんでした。

 

2026年のNHK大河ドラマは「豊臣兄弟!」

濱田龍臣さんが斎藤龍興を演じることが発表されたのが4月。

斎藤道三の孫に光が当たるチャンス到来。

ドラマの放送が楽しみです。

 

Xで初めての万バスをしたのも4月でした。

大阪万博に便乗した投稿がバズりました。

今年は11月にも万バズ。

SNSは何がバズるか分かりません。

12月船だけ漢字。

向きを変えると二十。

ちゃんと20周年のことを考えて作られてました。

金華山、岐阜城をバックにすべての月船がそろう「総がらみ」
山があって城があって川がある。

岐阜市が誇るロケーション。

長良川に浮かぶ月船は幽玄で風情がありました。

 

興味が湧いた方は来年の冬至は岐阜市へ。