JR垂井駅から南宮山へハイキング。

JR垂井駅の北口にある竹中半兵衛像。

竹中半兵衛(1544-1579)

垂井町にある菩提山城に居城。

1561年(永禄4年)には斎藤龍興が城主の稲葉山城をわずか16人の手勢で乗っ取ったことも。

 

とても頭が良いイメージ。

後に黒田官兵衛とともに豊臣秀吉に仕えます。

2026年は大いに注目されることでしょう。

yama300.info

今回はJR垂井駅から南宮山に登りました。

さわやかウォーキング風に。

駅から歩き始めるとすぐに「グルマンヴィタル パンの森 垂井本店」

垂井町が誇る超人気ベーカリー。

朝から車がたくさん停まってました。

垂井町のGDPの50%くらい稼いでそう。

下山後のお楽しみに。

国道から交差点を曲がると朱塗りの大鳥居。

インパクト抜群。

背後にそびえるのが南宮山。

駅から20分くらい。

美濃国一宮の南宮大社。

金属の神の総本宮でもあります。

 

境内には大絵馬。

2026年の干支はうま。

勢い良く駆け上がっていきたい。

美しい百連鳥居。

南宮稲荷神社があります。

南宮山は1600年(慶長5年)の関ヶ原合戦の舞台。

西軍の武将が布陣。

 

麓に布陣したのは安国寺恵瓊(あんこくじえけい)

石田三成と共謀し毛利輝元を西軍の総大将に引き込むことに成功。

合戦では東宮に内通していた吉川広家が動かなかったため動けず。

敗戦後に三成とともに六条河原で斬首。

ハイキングコースの案内。

登りの目安は1時間。

登山口。

南宮山城跡の資料が置いてありました。

整備され登りやすい登山道。

運動不足の方にはきついかも。

標高が高くなると雪が残ってました。

岐阜市とは気候が違います。

標高404m地点にある展望台。

登山口から1時間弱。

展望台の眺めが綺麗。

名古屋の高層ビルも見えました。

クリスマスツリーみたいな樹木。

間から稲葉山城(岐阜城)が見えました。

展望台にあるのが毛利秀元陣跡。

麓の吉川が動かないので、山上の毛利も動けず。

石田三成は毛利に何度も督促の使者を出すものの「今は弁当を食べている」と。

これが有名な「宰相殿のから弁当」

近年の関ヶ原の戦いで必ずトレンドに上がってくる“弁当”

 

西軍は東軍を覆い囲む鶴翼の陣。

南宮山界隈の武将が動けば西軍が勝利していたかもしれません。

から弁当では寂しいので、からあげをつけて。

弁当は岐阜市にある「おむすび三昧宇佐店」で調達。

唐揚げと卵焼きがついた行楽Bセット。

おにぎり美味しいのでおすすめ。

展望台は山頂ではありません。

ここから1km先が山頂(419m)

ハイキングコースとして整備されているのは展望台まで。

途中まで歩いてみたのですが、雪で道が分かりにくかったので引き返しました。

下山後はグルマンに寄りお買い物。

日曜かつ年末ということですごく混んでました。

次々と焼き上がる美味しいパンに目移り。

 

南宮大社、南宮山、グルマンと充実感がありました。

登山は適度な歩行時間。

南宮山ハイキングはいかが。

【今回の所要時間】3時間30分