令和8年岐阜市消防出初式(1月12日)

1月12日に岐阜市立岐阜中央中学校 第2運動場で開催された「令和8年岐阜市消防出初式」に行ってきました。

 

出初式の起源は1659年(万治2年)1月4日。

上野東照宮で徳川家綱の命により定火消4隊による防火の祈願と定火消の顔見せの儀式が行われたのが出初式の始まり。

毎年1月初旬に各地で出初式が行われています。

 

自分は久々の出初式鑑賞。

池井戸潤さんの小説「ハヤブサ消防団」を読んだ影響かも。

会場に着いたらちょうど団旗入場してました。

この日の岐阜市は11cmの積雪。

体育館に変更かと思ったら屋外の通常開催。

急遽会場へ。

ずらりと並ぶ消防車。

周りが雪で白かったので赤色がよく映えてました。

特に小さな男の子が食い入るように消防車を眺めてました。

まずは式典。

写真は岐阜市長による観閲。

表彰や来賓の祝辞がありました。

式典が終わると中消防署の前で車列分列行進。

行進の後は運動場に戻り、消防音楽隊演奏披露。

西城秀樹さんの「YOUNG MAN」の演奏も。

会場のみんなでY.M.C.A.

消防職団員による訓練展示。

写真は水陸両用バギー。

タイヤが8つあります。

小回りが効いてオフロード走行も楽勝。

2024年の能登半島地震でも活躍。

火災を想定した訓練。

消防職団員による一斉放水。

50m級と30m級のはしご車も出動。

一斉放水は動画で撮影しました。

ものすごく高い場所でのはしご車の放水は見応えがありました。

近年の岐阜駅周辺は高さ50m以上の高層ビルが多い。

届かない高さの消化活動はどのように行うのか気になりました。

 

昔見に来た時は行われていた「はしご乗り」はありませんでした。

訓練展示に変わったようです。

 

あちこちで震度5クラスの地震が発生しています。

岐阜市も他人事ではありません。

南海トラフ沖地震の影響が心配。

もし巨大地震が発生したら消防のみなさんに助けてもらうかもしれません。

 

若者の人口がどんどん減っていきます。

消防団員の確保も課題。

自分が住む町を守りたい!という志のある方はぜひ最寄りの消防団へ。