岐阜城へ行けない金華山登山道『めい想の小径』

岐阜公園の岐阜城楽市。

夜は「ぎふ灯り物語」で賑わっているかもしれません。

平日の昼間は静か。

今回は金華山登山道「めい想の小径」を登ってみました。

山頂付近がどんな風になっているのかを確認に。

岐阜城天守閣の工事のため、令和9年9月末までは山頂部の通り抜けができません。

「注意!この道から岐阜城へは行けません」

登山道序盤にはこのような注意書きが大量に掲示してありました。

これで気づかない人はいないと信じたい。

序盤は偉人の言葉を見ながら静かなコース。

岩場区間に入ってくると眺望が良い箇所も。

1月25日に開催された鷺山市場遺跡発掘調査現場説明会。

多くの方が集まった鷺山。

yama300.info

山頂近くの岩場区間は雪解けが遅い。

凍結している箇所もありました。

今回いつもよりも時間がかかりました。

山頂近くのビューポイント。

ビューポイントから岐阜城が見えます。

たまたまダイヤモンド岐阜城でした。

麓から1時間弱で山頂部へ。

天守は目と鼻の先。

柵が設置され本当に通り抜けができない状態でした。

両脇の崖は断崖絶壁。

 

1600年(慶長5年)8月に起きた関ヶ原前哨戦「岐阜城の戦い」

池田輝政は水手道(めい想の小径)から攻め上がりました。

さすがにこの鉄壁の守りを崩すことはできません。


近年の金華山は登山者が増え過ぎて登るのを避けてました。

自分は静かな山が好きなので。

 

今回めい想の小径ですれ違った登山者は5〜6人。

山頂部の通り抜けができないのを分かった上で登るのもアリ。

岐阜公園側から初めて登る方には七曲り登山道を強くおすすめします。

【今回の所要時間】1時間50分