
多治見市を流れる土岐川。
川沿いには桜と菜の花。
すっかり春の装い。
昨年は多治見市の花火大会に来ました。
11月8日開催でした。
暑い多治見とはいえ夜は寒かった。
今年は10月18日開催。
秋の風物詩になっていくのでしょうか。

久々に「陶彩の径」を歩いてきました。
以前に歩いたのは冬。
たくさん桜が植えてあったので春の状態が気になってました。
今回のスタート地点。
JR多治見駅から近い。
近隣のコインパーキングに駐車しました。

昭和3年から昭和53年まで運行されていた笠原鉄道。
通勤通学の乗客、地場産業のタイルやレンガなどの貨物を輸送。
トラック、バスが普及してくると乗客が減少。

旧本多治見駅跡。
ここから終点の旧笠原駅跡まで歩きます。
片道約4km。

多治見市指定有形文化財の多度神社。
桜と鳥居の組み合わせが綺麗でした。

4月3日に撮影。
桜は散り始めてましたがまだ見頃でした。
陶彩の径の前後は車止めで守られています。
車の心配をすることなく安心して歩けます。

桜のトンネルと絨毯。
多くの方が散歩、ジョギング、サイクリングを楽しんでました。
廃線跡が市民の憩いの場として活用されていて素晴らしい。

沿線の私有地にはうながっぱがいました。
陶彩の径では桜だけではなく、花桃、椿、たんぽぽ、チューリップ、スイセンなど多くの植物の花が咲いてました。
春は植物園のよう。

旧市之倉口駅跡。
窯業関連の貨物駅引き込み線がありました。

旧滝呂駅跡。
廃レールを生かした屋根。

隣にある滝呂中央公園。
陶器のまちらしい構造物が素敵。

笠原駅が近づくとモザイクタイル区間。
多治見市にある小中学校、観光地などがモザイクタイルで表現されています。

モザイクタイルミュージアムがオープンしたのは2016年の6月4日。
あっという間の10年。
10周年イベントが開催されるかもしれませんね。

終点の旧笠原駅跡。
桜を眺めながらベンチで休憩できます。
今回片道1時間、往復2時間でした(10946歩)
春は見どころが多いので、前回歩いた時よりも楽に感じました。
近隣にお住まいの方、この春多治見市に引っ越してきた方歩いてみては。
出発地点がJR多治見駅から近い。
さわやかウォーキング風に廃線跡を楽しめます。

【今回の所要時間】2時間