
名鉄小牧線「羽黒駅」
今回は、羽黒駅から尾張富士と尾張本宮山の2つの山を登ってきました。
以前に尾張富士は登ったことあります。

駅から歩くことで、尾張富士の富士山のようなシルエットをじっくり拝むことができます。
尾張富士(279m)と尾張本宮山(293m)には背くらべ伝説があります。
春になれば五条川沿いの桜も綺麗では。

道中に一つ目の懸垂型UFO信号機が2箇所もありました。
信号機愛好家として思わぬ幸運。
歩かないと気づきません。

駅から歩くこと35分。
浅間神社の鳥居。

毎年8月第1日曜に開催される「石上げ祭」
本宮山より背が低いことから、村人が山に石を積み上げ山を高くしようとしたのが献石の始まり。
石に願いごとを書いて頂上に上げて願をかけたことから祭に発展したという説。
玉石を頂上まで上げます。

そこそこ険しい道のり。
道中のあちこちに献石。

麓から25分ほどで尾張富士に登頂。
正式にどこが山頂が分かりませんでした。

たくさん上げられた玉石。
自分も人生の願いを託してきました。

一旦東側へ下山。

麓の道に合流。
目の前にあるのは明治村の正門。
車では来たことあります。

道路を歩くと入鹿池。
車で池の前を通ったことはあります。
近くでじっくり見るのは初めて。
入鹿池の歴史は古く、1633年(寛永10年)に尾張藩主・徳川義直の重農政策による新田開発の水源として築造された国内最大級のかんがい用ため池。
よそでは節水制限のニュースがありました。
入鹿池は水量豊富なように見えました。
多くの釣り人でにぎわってました。

県道から尾張本宮山への道のりが分かりづらかったです。
現地には何の表示もありません。
登山アプリがないと無理。
体力に余裕がある方は、小牧市の尾張白山にも寄れます。
尾張三山コンプリートされてみては。

水路沿いの途中に登山口がありました。

さくさく登って空が見えてきました。

尾張本宮山。
大懸神社の奥宮。

山頂からの眺めは本宮山の方が良かったです。
尾張国を一望。
名古屋駅周辺の高層ビル、バンテリンドームも見えました。
しばし休憩。

のんびり下って麓にある大懸神社の鳥居。
帰りの駅までまっすぐ歩くだけ。

名鉄「楽田駅」
今回のハイキングのゴール。
背比べ伝説のある2つの山。
石上げもでき楽しいコースでした。
今回のコースは半日ぐらいで歩けると思います。

【今回の所要時間】3時間20分