東海道新幹線とかっぱえびせん60周年記念。『岐阜羽島駅』でコラボ企画。

「やめられない、とまらない」のキャッチフレーズでおなじみのカルビーのかっぱえびせん。

かっぱえびせんが発売されたのは1964年(昭和39年)

昔の東京五輪の年。

東海道新幹線が運行を始めたのも1964年。

お互いの60周年を記念して、8月10日から10月9日まで東海道新幹線17駅で「えび60匹放流!キャンペーン」が開催されています。

 

各駅にえびが3〜4匹潜んでいるという。

JR東海Newsのアカウントをフォローし、えびの写真を撮り、𝕏に「#新幹線駅にえび放流」ハッシュタグをつけて投稿するとプレゼントが当たるチャンス。

駅名標のタオル欲しいなあ。

 

まずは岐阜県で唯一の新幹線駅「岐阜羽島駅」へ行ってきました。

入場券(160円)を購入し改札内へ。

早速1匹。

2匹目。

これはちょっと難易度高いかも。

3匹目は駅名標。

えびのシールが貼ってあるのは1箇所だけです。

「し」のところにえび発見。

新聞記事によると、キャンペーン期間中にレアな白黒のえびが一時的に1匹だけ登場するらしい。

まだキャンペーンのことが認知されてないのか、駅名標の写真を撮っているのは自分だけでした。

出張等で新幹線に乗車する機会があれば、乗降駅でえびを探してみては。

どなたか三河安城駅の写真期待してます。

のぞみがとまらない岐阜羽島駅。

この日も乗客はまばらでした。

こだまのドクターイエローが来る日だけはホームにお客さんが殺到します。

キャンペーンの詳細はご確認を。

駅近くにコインパーキング多数有り。