海津市の治水神社の北側にある木曽三川公園では、11月28日からイルミネーションが始まりました。(12月27日まで)
展望タワーの下には華やかなイルミネーション。屋台も並んでました。
明治時代に治水工事を指揮したヨハネス・デレーケ(1842-1913)の祖国はオランダ。
園内にはオランダを思わせる風景が見られます。
園内にあるレストランでは、なまずメニューも味わえます。
以前に「あんかけままず定食」を食べましたが美味しかったです。
今年のイルミネーションのメインテーマは“虹”
大花壇にかかる希望の虹をぜひ見て欲しい。
今年は感染症の世界的な流行もありずっと閉塞感がありました。
来年は日本にもワクチン入ってきて世界中の人々が安心して暮らせる日が戻ってくるでしょう。
ペガサスファンタジー。
池ではイルミネーションの花火が打ち上がってました。
未来にかかる希望の花火。
広い園内ならではの壮大なイルミネーションを楽しめました。
イルミネーションにお越しの際は、マスクを着用し、他の人と距離をあけ、こまめに手洗い消毒をし、大声を出さずに楽しみましょう。
イルミネーションの時間 16:30〜21:00
イルミネーションの鑑賞は無料(展望タワーは大人630円 子供300円)
無料駐車場あり。