2009年(平成21年)4月18日に開通した「関広見インターチェンジ」
開通12周年を記念して4月18日から「関広見ラーメン」が発売されました。
関広見インターチェンジ近くのコンビニや、関市にあるラーメン店(旭川らーめんかかし、麺屋白神、しょうりゅう、ブーブーキング、TENTラーメン杉ちゃん)で販売。
「せきてらす」でも販売されてました。(750円)
「関牛乳好き専用ラーメン」
ガンダム世代の自分の心をつかむパッケージ。
“ジャケ買い”する方もいそう。
反対側は「セキヒロミ好き専用ラーメン」
親戚が関市広見に住んでます。
今度感想聞いておきます。
ラーメンの味は味噌味。
早速作ってみました。
作り方も簡単。
沸騰させたお湯に麺を入れてほぐし、スープと、関牛乳180ml(ブリックパック)を入れて加熱するだけ。
乳白色に輝く関牛乳ラーメンの完成。
スーパーなどで販売されている一般的な牛乳は超高温瞬間殺菌法。
120℃から150℃で1秒から3秒殺菌。
関牛乳は65℃で30分間殺菌。
じっくり低温で殺菌することにより、タンパク質の変性が少なく、生乳に近い味わい。
このご時世、おうちでコク深い関牛乳ラーメンを食べられるのがうれしい。
野菜や卵などのトッピングを加えることにより、自分オリジナルの関牛乳ラーメンをつくれます。
関牛乳 @sekimilk 吉田社長と協同印刷 @kyodoprint_seki 小川社長とトークの打ち合わせ終了。
— オゼキカナコ / かかみがはら暮らし委員会 (@nagatsuki_life) May 25, 2021
打ち合わせなのにめちゃ笑った。笑
いや、このお2人楽しいですよ。
アイデアマンの吉田さんと、それにすぐ乗っかって形にする小川さん。
良いコンビ🐄📄#工場夜話 はこちら↓https://t.co/lkBjt6K9Z9
6月18日(金)に「せきてらす」で開催される「工場夜話」
第3話は関牛乳さんと協同印刷さん。
関広見ラーメン開発秘話も聞けそう。
Y0uTubeによるライブ配信もあるので視聴したいです。
工場夜話視聴後にキャベツとゆでたまごをトッピングしてみました。
ゆでたまごが想像より半熟になってしまいましたが、カルボナーラのような味になって美味しかったです。
卵トッピングは特におすすめ。