岐阜といえば…岐阜タンメン!
元々は稲沢市で屋台ラーメンからスタート。
最初は低空飛行だったものの、岐阜市に出店後にブレイク。
岐阜への感謝の気持ちを込めて店名を「岐阜タンメン」に。
こちらこそ店の名前に“岐阜”を冠してくれて感謝。
岐阜と愛知にお店が多く、長野県松本市にもお店があります。
本社は一宮市。
野菜の旨味のやさしさと、にんにくのパンチの効いたスープが食欲をそそります。
ラーメンというと男子のイメージですが、岐阜タンメンは女性客も多い。
辛さの調節もできるし、トッピングの種類も豊富。
筋トレやってる方は、ホエイプロテインはいかが。
岐阜タンメン大垣店の裏駐車場に、にんにく餃子の無人販売所がありました。
無人販売所があるのは、大垣店とBBC本社駐車場のみ。
お店の餃子との違いは“にんにく3倍”
にんにく好き人間にとって、魅力的なフレーズ。
スタミナつけたい。
即、購入。
冷凍のにんにく餃子は1000円。
調理方法も分かりやすく書かれています。
冷凍での賞味期限も長め。
にんにく餃子の完成。
フライパンで焼いている途中から心地良いにんにくの香り。
タレ有り、無し両方試しましたが、タレ無しの方がにんにくの風味を楽しめます。
あくまで個人的な感想ですが、お店の餃子よりにんにく餃子の方が好きです。
餃子だけでなく、ピリ辛カレーも販売されてました。(2パックで1000円)
カレーの方も、岐阜タンメンのにんにくスピリッツがちゃんと継承されてました。
ピリ辛で岐阜タンメンのファンの方なら好きになる味です。
大垣店で岐阜タンメンを食べ、帰りににんにく餃子を買って帰るのがエレガント。
岐阜タンメン大垣店のすぐ近くに、わらしべ大垣店があります。
食後のデザートにいかが。