長良川鵜飼の開幕は5月11日。
川原町をふらっと散策。
鵜飼乗り場の近くにある「緑水庵川原町店」にみたらし団子の旗が立ってました。
“岐阜ハツシモの米粉と山川醸造のタレ”
食べたくなりました。
緑水庵のみたらし団子の提供は、川原町店限定。
岐阜県産「美濃ハツシモ」の米粉を100%使用。
店内製造。
米粉を店内のセイロで蒸し、餅つき機でつかれます。
タレは山川醸造さんのたまり醤油。
他の団子では「あんdeデコ団子」が映えそう。
かき氷、ソフトクリーム、鮎菓子など甘味がそろってます。
今回はテイクアウト(店内飲食もできます)
注文を受けてから焼いてくれました。
団子のもちっとした食感とタレの風味が最高。
1本100円とお値打ちなのも嬉しい。
川原町散策時のひと休みにいかがでしょう。
岐阜のみたらし団子は5個です。
【営業時間】11時から16時
【定休日】火曜、水曜、臨時休業あり
駐車場なし
#大事な事なので5回言います
— 株式会社ゼンリン🗾 (@ZENRIN_official) March 29, 2022
みたらし団子の玉数 地域で違う🍡
みたらし団子の玉数 地域で違う🍡
みたらし団子の玉数 地域で違う🍡
みたらし団子の玉数 地域で違う🍡
みたらし団子の玉数 地域で違う🍡 pic.twitter.com/xOyxJ6xQs1
ゼンリンさんが行った調査によると、みたらし団子の玉数は地域によって違います。
玉数5個は、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都
玉数3個は、大阪、兵庫、岡山、徳島、高知
それ以外が玉数4個。
世間的には4個がスタンダード。
3個の地域は1個の大きさが大きいのか気になります。
\5月20・21日はたまりや蔵開放/
— たまりや 山川醸造 (@tamariya_gifu) April 15, 2023
日時:5/20㈯10-16時、5/21㈰10-15時
場所:山川醸造(岐阜市長良)
今年も恒例の春の蔵開放を5月に開催します。マルシェや限定生たまりの販売の他、木桶がずらーっとならぶ醸造蔵もご案内します。 pic.twitter.com/YCRCLtwxQR
5月20日(土)21日(日)は、山川醸造さんで「たまりや蔵開放」が開催されます。
木桶探検ツアーでは、ずらりと並んだ木桶を間近で見ることができます。
醤油グルメ各種も販売。
以前に参加した時の記事。