岐阜市の『長良川公園』にスケートボードのトリックセクション設置。

東京五輪2020の種目に採用されたスケートボード(Skateboarding)

西矢椛選手が13歳10ケ月の史上最年少で金メダルを獲得。

「13歳、真夏の大冒険」の名言も生まれました。

 

若者の間で人気のあるスケボー。

国際オリンピック委員会も若者に興味を持ってもらうために必死。

最近は「SASUKE」が五輪種目候補と話題になりました。

 

以前に金公園でスケボーを楽しむ若者をよく見かけました。

現在はリニューアル工事中。

リニューアル後は芝生広場ばかりでスケボーはできません。

 

スケボーをやりたい若者の一部は、駅前や商店街で遊んでしまい問題になってました。

長良川のほとりにある「長良川公園」

2022年7月23日から、園内に整備していたスケボーの5基のトリックが共用開始となりました。

以前にも自作のトリックを持ち込んで練習している姿をよく見かけました。

岐阜市がきちんと整備してくれるのはありがたい。

ボックス。

レール。

バックサイドボードスライドができるようになりたい。

これはスロープのようなトリック。

難しそう。

 

昔、一瞬スケボーやってたことあります。

光GENJIの「ガラスの十代」でSMAPのメンバーがバックでスケボー乗ってた頃に、同級生の間で流行しました。

ただ真っ直ぐ進むだけでしたが。

 

ウォーキング、ジョギング、スケボー、カメラマン。

みんながマナーを守って楽しめる公園になるといいですね。

将来、長良川公園からメダリストが誕生する日が楽しみです。

長良川公園で真夏の大冒険を。

 

重要なのは肩の使い方らしい。