『第17回岐阜アートフォーラム 夢る展』(5月7日まで)

4月30日から「岐阜アートフォーラム 夢(ゆめ)る展」が始まりました。

銀杏ボーイ、銀杏ボーイジュニア、ダ偶、銀杏アートにハマってここ数年見にきてます。

メイン会場は岐阜市の上宮寺。

今年の銀杏アート作品。

地面から生える大きな手。

 

樹齢500年の大イチョウが長男。

写真左の手が次男で右の手が三男。

兄に会う夢が叶った次男と三男。

その喜びがダイナミックに表現されています。

 

こちらの作品と一緒に記念撮影するのがおすすめ。

同じポーズを取ってみては。

建物の中は今年も不思議な空間。

ゴールデンウィークのアート鑑賞楽しいです。

普段の仕事から開放されて接する非日常の世界。

心地よい刺激を受けました。

庭の縁側にも作品が展示されています。

目から涙。

何を見て泣いているのでしょう。

素材はダンボールです。

今年は茶室にも作品が展示されています。

和の空間に咲く洋のバラ。

夕陽がまぶしい本堂。

5月5日(金)は13時から15時までプラ板に絵を描くキーホルダー作りのワークショップが開催。
13時から15時(参加費:200円 定員20名)

 

5月6日(土)は、映像とフラメンコのステージ。

①14時から ②16時から(本堂 入場無料)

まだ生のフラメンコを見たことがありません。

気になります。

【開催期間】4月30日(日)から5月7日(日)

【開催時間】10時から17時

駐車場4台有り