4月30日から「岐阜アートフォーラム 夢(ゆめ)る展」が始まりました。
銀杏ボーイ、銀杏ボーイジュニア、ダ偶、銀杏アートにハマってここ数年見にきてます。
メイン会場は岐阜市の上宮寺。
今年の銀杏アート作品。
地面から生える大きな手。
樹齢500年の大イチョウが長男。
写真左の手が次男で右の手が三男。
兄に会う夢が叶った次男と三男。
その喜びがダイナミックに表現されています。
こちらの作品と一緒に記念撮影するのがおすすめ。
同じポーズを取ってみては。
建物の中は今年も不思議な空間。
ゴールデンウィークのアート鑑賞楽しいです。
普段の仕事から開放されて接する非日常の世界。
心地よい刺激を受けました。
庭の縁側にも作品が展示されています。
目から涙。
何を見て泣いているのでしょう。
素材はダンボールです。
今年は茶室にも作品が展示されています。
和の空間に咲く洋のバラ。
夕陽がまぶしい本堂。
5月5日(金)は13時から15時までプラ板に絵を描くキーホルダー作りのワークショップが開催。
13時から15時(参加費:200円 定員20名)
5月6日(土)は、映像とフラメンコのステージ。
①14時から ②16時から(本堂 入場無料)
まだ生のフラメンコを見たことがありません。
気になります。
【開催期間】4月30日(日)から5月7日(日)
【開催時間】10時から17時
駐車場4台有り