【関ヶ原】開戦地の近くでアサギマダラ鑑賞。

大河ドラマ「どうする家康」の関ヶ原の戦いも近づいてきました。

志を同じくする徳川家康と石田三成が袂を分かち天下分け目の戦を起こすとは。

松本潤さんと中村七之助さんは高校時代の同級生。

 

こちらは関ヶ原古戦場の開戦地。

慶長5年(1600年)9月15日の午前8時ごろ、東軍の井伊直政と松平忠吉が抜け駆けして宇喜田隊に発砲し開戦。

開戦時の徳川家康は桃配山に布陣。

開戦地の近くで話題になっているフジバカマ畑。

“旅する蝶” アサギマダラが飛来してきます。

昨年も来たのですが見頃のピークを過ぎていて会うことができませんでした。

関ヶ原開戦地整備事業の一環で開戦地周辺の休耕地をお花畑にする計画が進行中。

フジバカマ畑のお隣はコスモス畑でした。

10月7日の午前8時〜9時に撮影。

アサギマダラを早速確認。

この日は常に5〜6頭のアサギマダラがいました。

見頃にはまだちょっと早かったかな。

 

午前中の方が飛んできやすいそうです。

現地で開催されるアサギマダラの観察会と撮影会の開催時間は午前10時から12時に設定されてました。

アサギマダラは風を嫌います。

風がなくて天気が良い日の午前中がベストコンディションでは。

 

一度花に止まるとしばらくじっとしているので望遠レンズがあれば撮りやすい。

飛んでいる状態で撮るのは難易度高い。

見る角度によって羽根の色が浅葱(あさぎ)色

浅葱色は緑がかかった薄い藍色。

宝石みたいで綺麗。

アサギマダラの雄はフジバカマに花に含まれるピロリジンアルカロイドを摂取し、雌を誘うためのフェロモンを作ります。

ピロリジンアルカロイドは人間にとっては毒。

 

美しい羽根はどこかで見たことある模様。

「鬼滅の刃」に登場するキャラクター「胡蝶しのぶ」のモチーフとされる蝶らしい。

体内に毒を取り込むところも、しのぶと一緒。

ネットで検索すると、和歌山から香港まで83日間かけて2500km移動したなどのマーキング調査の報告が出てきます。

関ヶ原でエネルギーを補給した後は南へ移動し冬を越すのでしょうか。

関ヶ原古戦場散策と併せてアサギマダラ鑑賞はいかが。

開戦地周辺の道路は狭いのでご注意を。

駐車場は開戦地が満車の場合は未来食堂さんの駐車場へ。

トイレは開戦地駐車場の近くにありました。

石田三成陣跡の駐車場からは歩いて10分ちょっとでした。