中川運河のクルーズ船に乗船後、「中川口通船門」が気になったので見に行きました。
中川口緑地は運河沿いにある公園。
綺麗に整備されてました。
景色が良く散歩している方も多かったです。
あおなみ線「荒子川公園」駅から徒歩30分。
緑地に駐車場もありました。
中川緑地の案内。
着いたら中川運河から名古屋港へクルーズ船へ出て行った直後でした。
コルネットを演奏したくなる風景。
中川運河を舞台にした短編映画「五時のメロディ」
映画を見たらクルーズ船に乗船したくなります。
中川口通船門（中川閘門）
閘門（こうもん）は、水位の違う川や運河を行き来するための施設。
この時点では水位が高い。
分かりやすい閘門の解説。
2つの水門の間に船を入れて門を閉じ、水位を調整してから門を開けて通行できるようにする。
いわば“水のエレベーター”
パナマ運河と同じ方式。
「ブラタモリ」の名古屋回で、タモリさんもクルーズ船に乗船されたそうです。
閘門を抜けられた時の気分を聞かれ「スッキリしました」と。
名古屋港側からのクルーズ船が戻ってきました。
自分が乗船していた船。
通船門から中川運河へ通行する時の動画。
水位も下がってます。
