3月2日から名鉄広見線 で“いもむし”復刻塗装車両が運行中。

3月2日からかつて名鉄広見線で運行していた3400系(愛称いもむし)の復刻塗装車両が走っているということで早速乗車してきました。

名鉄といえば赤のイメージ。

緑のカラーリングが新鮮でした。

期間限定記念系統板。

“いもむし”の存在を知りませんでした。

昔の写真を見るとホントにいもむしみたいな色と形。

こんなかわいい車両が名鉄広見線を走行していたとは。

欲を言えば、この形の車両も復刻して欲しい。

どこかに保存されていれば見に行きたい。

御嵩駅近くの田園から。

この川の西側にカメラマンが並んでました。

橋と一緒に撮影されているのでは。

明智光秀とゆかりのある天龍寺は明智駅で。

新可児駅近くの公園にはいもむしのような遊具がありました。

いもむしコラボ。

路線図も好きです。

岐阜から犬山までは乗車する機会がありますが、新可児から御嵩間は初めて。

鉄道の写真を撮りがてら名鉄広見線に乗車されてみては。

みたけ宿が良い雰囲気でした。

改めて散策してみます。

www.meitetsu.co.jp

復刻塗装車両の運行予定は3月31日までは名鉄のホームページに掲載されます。

自分が行った日は土曜でしたが、20分に1本ぐらいのハイペース運行でした。

御嵩駅の南に駅利用者用の駐車場がありました(無料)

御嵩から新可児の運賃は片道300円。