3月2日からかつて名鉄広見線で運行していた3400系(愛称いもむし)の復刻塗装車両が走っているということで早速乗車してきました。
名鉄といえば赤のイメージ。
緑のカラーリングが新鮮でした。
期間限定記念系統板。
5667-0。
— ポンコツBarBer (@BarBer94991540) March 18, 2022
前面スカートの無い普通御嵩行
3401号車を善師野駅にて。
撮影年月日及び列番失念。#名鉄 #広見線 #イモムシ pic.twitter.com/fwwaHKr9KI
“いもむし”の存在を知りませんでした。
昔の写真を見るとホントにいもむしみたいな色と形。
こんなかわいい車両が名鉄広見線を走行していたとは。
欲を言えば、この形の車両も復刻して欲しい。
どこかに保存されていれば見に行きたい。
御嵩駅近くの田園から。
この川の西側にカメラマンが並んでました。
橋と一緒に撮影されているのでは。
明智光秀とゆかりのある天龍寺は明智駅で。
新可児駅近くの公園にはいもむしのような遊具がありました。
いもむしコラボ。
路線図も好きです。
岐阜から犬山までは乗車する機会がありますが、新可児から御嵩間は初めて。
鉄道の写真を撮りがてら名鉄広見線に乗車されてみては。
みたけ宿が良い雰囲気でした。
改めて散策してみます。
復刻塗装車両の運行予定は3月31日までは名鉄のホームページに掲載されます。
自分が行った日は土曜でしたが、20分に1本ぐらいのハイペース運行でした。
御嵩駅の南に駅利用者用の駐車場がありました(無料)
御嵩から新可児の運賃は片道300円。