養老公園〜三方山(730m)〜小倉山(841m)〜養老山(859m)

久々に養老山へ登ってきました。

直前のヤマップの投稿見たらほぼ雪が溶けていたので。

駐車場に着いたら雪が降ってました。

行けるとこまで行って引き返そう。

公園管理の駐車場は無料。

9時から17時。

※民間の駐車場は有料

養老に来たらまずは養老の滝を拝みに。

普通の人は滝にたどり着くだけで息があがることでしょう。

冬でもそこそこ水量ありました。

奈良時代の717年(霊亀3年)に元号が「養老」に変わりました。

当時の元正天皇にとって元号を変えるぐらいインパクトがあった美泉。

いろいろとご利益がありそう。

登山口の近くにある滝駐車場。

こちらにある登山届に記入を。

昔どのコースで登ったか忘れました。

今回は養老山頂まで最短で行ける三方山を経由するルートで。

いきなり沢を横断。

増水時には横断不可。

背後にある巨大な石積みの堰堤は明治時代にヨハネスデレーケ(1842-1913)が提案して建設されたと伝わります。

「川を治めるにはまずは山を治めるべし」

 

岐阜市の松尾池でも工事中にデレーケが指導したと伝わる石積みの堰堤が出てきました。

自分も百々ケ峰に登った時に見ました。

特に調査されることもなく破壊されましたが。

100年以上前の堰堤ですが今でも立派に役目を果たしています。

堅牢な堰堤。

これが見れただけでも登りにきた甲斐がありました。

同じ養老山系には羽根谷にもデレーケの堰堤があります。

yama300.info

序盤からひたすら続く急な登山道。

体力を削られました。

下りは転びやすいので要注意。

展望が良いとされる三方山(730m)

本来なら眼下に濃尾平野が広がっているはず。

この日は何も見えませんでした。

標高が高くなると積雪量も増加。

振り返るとうっすら濃尾平野。

小倉山(841m)

休憩用のベンチが多かったです。

近くに東屋もありました。

天気が良ければ絶好の休憩スポット。

吹き付ける風が冷た過ぎる。

映画「八甲田山」を想起する雪中行軍。

もうすぐ山頂。

養老山の山頂(859m)

樹木に覆われて眺望はありませんでした。

登頂した記念に。

 

今回は想定外の雪でしたが養老山自体は良い山です。

下山後は養老ランド、養老天命反転地等へ行かれるのもおすすめ。

桜が咲く頃に登ってみては。

中級者向け。

 

《今回の所要時間》

上り2時間、下り2時間