冬から春の初めにかけて旬を迎えるイチゴ。
今がまさに旬。
イチゴは江戸時代の天保6年(1835年)頃にオランダから伝来したとされます。
当時は鑑賞用。
ビニール栽培が確立した昭和30年以降に品種改良が進み、全国で多くの品種が誕生しました。
岐阜県のオリジナルイチゴには「濃姫」「美濃娘」「華かがり」があります。
濃姫はラグビーボールのような形で甘みや香りが強い。
美濃姫は大粒で甘みと酸味のバランスが良い。
華かがりは長良川鵜飼の「かがり火」から命名。
美しい果形で果汁が豊富。
岐阜のイチゴを食べ比べてみたい。
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岐阜市公式インスタグラム「ギフスタ!」では、第6回フォトコンテストを開催中。
今回のテーマは「イチゴスイーツ」
募集期間は1月15日から2月14日。
応募方法は簡単。
ギフスタ!のインスタアカウント(@gifusta)をフォロー。
岐阜市内の飲食店が提供または手作りイチゴスイーツを撮影。
次のキャプショションを入力して投稿。
①#ギフスタスイーツフォトコンテスト
②商品提供店舗名(手作りの場合は不要)
- グランプリ(1名)長良川温泉宿泊券(4万円分)
- 優秀賞(3名)岐阜市特産品(5千円相当分)
他の方の投稿写真見たけどレベルが高い。
手作りされてる方も多いです。
この時期はイチゴスイーツを提供されているお店が多いので、食べる前に少し写真を撮って応募されてみては。