JR岐阜羽島駅です。
東海道新幹線の駅の中で一番乗客数が少ないそうです。
この日も乗客はまばら。
駅構内にあった喫茶店とうどん店は閉店。
コンビニには岐阜なのに「うなぎパイ」が販売されてました。
隅にある謎の彫刻作品の存在感が増してました。
岐阜羽島駅の周りには駐車場がとても多いです。
適当に駅に向かっていけば、どこかには駐車できます。
駅の北側と南側にある駐車場を見て回りました。
駅のすぐ近くは1日500円。
ほんの少し離れた所だと1日300円が相場。
岐阜羽島駅はパークアンドライドにとても便利。
重たい荷物があったり、お土産たくさん買ってきても、駅を出てすぐに車に乗せて帰ることができます。
時刻表を調べてみると、岐阜羽島から名古屋は9分〜11分、岐阜羽島から京都までは32分〜37分。
岐阜羽島駅の近くには、この10年間で5つのビジネスホテルがオープン。
コロナ前だと、名古屋や京都のホテルは繁忙期は空いてなかったり料金も高かったです。
岐阜羽島駅前のホテルに泊まって名古屋、京都に遊びに行く作戦も有効。
「岐阜+名古屋」「岐阜+京都」という観光プランも面白い。
1日目は岐阜城に登って夜は長良川鵜飼を鑑賞し、2日目は京都の清水寺に参拝するような観光も普通にできちゃいます。
コロナも落ち着きつつあります。
岐阜羽島駅を上手に活用しましょう。
自分も今後はパークアンドライドを実践し、気づいたことがあればまた書きます。