【八百津】創業1933年『三勝屋』のパーコー定食。

映画のセットに出てきそうな昭和レトロな食堂。

1933年(昭和8年)創業の「三勝屋」

店名の由来は“味で勝つ”“量で勝つ”“値段で勝つ”

店内はお客さんいっぱいで写真が撮れませんでしたが良き昭和の食堂。

2014年1月27日から30日まで放送されたメーテレ「名古屋行き最終列車」のロケも行われました。

ロケ風景の写真や松井玲奈さんのサインも飾ってありました。

杉原千畝さんの功績を伝える「人道の丘公園」がある八百津町。

昭和7年に杉原千畝さんが飛水峡で遊覧する写真もありました。

メニューの種類も豊富。

“ウドちゃん照英さんもオススメ!!”のパーコー定食を注文(980円)

パーコー定食。

豚肉の天ぷらの上にネギがたっぷり。

醤油、ラー油、おろしニンニクを混ぜ合わせたタレにつけていただきます。

パーコーは中国にある豚肉の料理らしい。

サクサクの天ぷらに包まれた豚肉。

タレにつけていただくとうまい。

食がどんどん進みあっという間に完食。

三勝屋の他のメニューも食べてみたい。

おすすめメニューがあれば教えて欲しい。

【営業時間】11時から14時 17時から20時30分(火曜から土曜)11時から14時(日曜)

【定休日】月曜

お店の南側が商店街客用駐車場でした。