
岐阜市にある「ながら川ふれあいの森」
写真は三田洞側の駐車場。
日曜日は車がたくさん停まってました。
登山や野鳥撮影を楽しむ方に人気。
駐車場のメタセコイヤの紅葉が綺麗でした。
駐車場は24時間開放。

今回は、ながら川ふれあいの森の駐車場を起点に百々ヶ峰の東海自然歩道を歩いてみました。
あえて百々ヶ峰山頂は目指さずに。
駐車場から少し歩くと大きな看板が見えてきました。
東海自然歩道への分岐点。

環境省が整備する「東海自然歩道」
東京「明治の森高尾国定公園」から大阪「明治の森箕面国定公園」までの道。
現在は総延長1748km。
この看板に掲載されているのは、ホームページの「08 長良川展望のみち」
他にも岐阜県内さまざまなルートが紹介されてました。
今後の登山に活用していきたい。

静かなアップダウンを繰り返す登山道。
特に危険箇所もなく初心者向き。
森の樹木は紅葉。
道の上には落ち葉
ふかふかして歩いていて気持ちが良い。
セロトニンがたくさん分泌されます。

百々ヶ峰山頂(418m)への分岐地点。
山頂までそんなには離れてません。
初めての方は行かれてみては。
山頂には立派な展望台があります。
自分は何度も行ってるので今回はパス。

分岐点のポイントに権現山の山頂(370m)
ここは眺望はなし。
百々ヶ峰以外にも山の名前がちゃんとついています。

白山神社がありました。
全国に3000以上あるという白山神社。
百々ヶ峰にも白山信仰があったとは。
後に出てくる「白山展望広場」の名前の由来でしょうか。

舗装された道と合流。

白山展望広場。
ベンチが並んでて休憩におすすめの場所。

遠くにはうっすら冠雪した御嶽山。
岐阜市の山々が色づいているのがよく分かります。

松尾池方面に下っていきます。

麓に近づくと岩舟渓谷沿いを歩きます。

清閑な萩の滝。
下の滝の方が水量がありますが、石碑は上の滝の近くにありました。

駐車場から1時間30分で松尾池へ。
今年の6月に耐震工事が完了。
1885年(明治18年)に、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導により造られたと伝わります。
1891年(明治24年)の濃尾大震災で亀裂が入り、1932年(昭和7年)に当時の岐阜市長・松尾国松が修復したことから松尾池と呼ばれるようになりました。
夏は池の水量が豊富だったのですが、今回少なくなってました。
それでも池への映り込みが綺麗でした。
天候の影響か計画的なものか分かりません。
今年はオシドリの飛来に期待しているのですがどうでしょう。

松尾池以降も東海自然歩道は続いていきます、
長良川展望台を経由して千鳥橋方面へ。
このまま続きを歩こうか迷いました。
帰りの体力を考慮し今回はここで引き返しました。
続きは次回に。
白山展望広場、萩の滝、松尾池と見どころがあるコースでした。
東海自然歩道ルートおすすめ。

【今回の所要時間】3時間