岐阜県美濃地方の『ポケふた』めぐり(関ヶ原町、各務原市、関市)

7月27日(土)に岐阜県に初めて設置されたポケモンマンホール「ポケふた」

高山市、関ヶ原町、関市、下呂市、各務原市の5ケ所。

とりあえず、近場の美濃地方にあるポケふたを見てきました。

まずは関ヶ原町へ。

JR関ヶ原駅のすぐ近く。

近くに岐阜関ヶ原古戦場記念館も見えます。

朝からポケふたの撮影される方がちらほら。

古戦場巡りと併せて鑑賞されてみては。

関ヶ原町は「ドドゲザン」と「コマタナ」

ポケモンずかんによると、ドドゲザンは身長2メートル。

大きな刃物があってめちゃめちゃ強そう。

今年の関ヶ原の戦いで東軍、西軍どちらに布陣するのか気になります。

続いて各務原市のオアシスパークへ。

夏休みに入り、朝から多くの家族客で賑わってました。

川島PAで休憩の際にも鑑賞できます。

各務原市は「ナマズン」と「ドジョッチ」

世界最大級の淡水魚水族館「アクアトト岐阜」を要するだけあって魚のモンスター。

ナマズンかわいい。

最後に関市。

長良川鉄道関駅、バス乗り場の前。

関市は「ウッウ」

ウッウは食欲旺盛で何でも丸のみする習性。

鵜飼といえば関市の小瀬鵜飼。

 

関ヶ原町、各務原市、関市とも地域の特徴が反映されてて面白かったです。

ポケモンのことは全然詳しくないですが、ポケふたのデザインがどれも素敵でした。

残るは下呂市と高山市。

飛騨地方へ遠征する機会があればマンホールも撮っておきたい。

 

今回紹介した3ヶ所は、3時間程度で回れます。

気合いを入れれば1日で5ヶ所コンプリートできそう。

まあ慌てなくても、それぞれの地域に遊びに行った時にポケふたも併せてご鑑賞を。