4月9日は「まいまい東海」の金華山ツアーに参加。
ガイドは「ウラキンカザンダヨリ」「長良川鵜飼屋物語」の著者である宮部賢ニさん。
「めい想の小径」は何度も登ってますが、自分が知らない見所や小ネタをたくさん教えてもらいました。
おいおい紹介していきます。
めい想の小径を歩いていると目にする世界の名言。
序盤は穏やかな登山道を歩きながら、静かに自分と向き合ってみましょう。
荒々しい岩場が出現する後半の登山道。
今まさにおすすめなのは脇に咲く「コバノミツバツツジ」
ツツジ科の落葉植物。
現在は山頂の少し下にあるビューポイント付近が特におすすめ。
ツツジと岐阜市の景色。
お花をバックに記念撮影される方が多かったです。
淡紫色の可憐な花びら。
登山の疲れも吹き飛びます。
岐阜城と一緒に。
どのアングルでも絵になるお城です。
コバノミツバツツジの見頃はそこまで長くはないかも。
もし金華山に登られる機会があれば「めい想の小径」をおすすめします。