
今年は養老改元1308年。
養老山に登ってきました。
今回は養老公園の駐車場を起点にアセビ平→小倉山→養老山→三方山のルートで。
麓の駐車場は無料です。
【開園時間】9時から17時
【休園日】火曜

まずは養老の滝を拝みに。
写真は11月6日に撮影。
静かに紅葉が始まっています。
紅葉の見頃は11月下旬頃かな。

定期的に拝みたくなる養老の滝。
日本の滝百選、名水百選、万病を癒す薬の水、養老孝子伝説など。
駐車場から滝まで坂道を20分くらい歩いて良い運動になります。
滝を眺めて公園内を散策するのもおすすめ。

滝の近くにある養老の滝駐車場。
こちらは有料の駐車場。
坂道を歩かず省エネで滝を見ることができます。
入口に登山届と登山マップがありました。
登山口からも近い。

登山マップ。

登山口を少し歩くと、三方山とアセビ平の分岐点。
三方山ルートは最短で養老山へ登れます。
道が狭く勾配があり石がごろごろ。
体力を消耗します。

アセビ平までは緩やか林道をひらすら歩きます。
のんびり森林浴。

駐車場から約1時間半。
養老山アセビ平スカイテラスへ。
天空の事務所も健在。
眺めも良く休憩に適した場所。
養老山を目指さずにアセビ平までいくだけでも満足度が高いのでは。

昨年より樹木の伐採が進められてました。
スカイテラスからの眺めが良くなってました。
濃尾平野を一望。

アセビ平から小倉山へ。
標高が高くなると紅葉が進んで綺麗でした。
尾根づたいに気持ちよく歩ける区間。

小倉山の手前を振り返ると絶景。
ここだけでなく視界が拓けている箇所がいくつもありました。
濃尾平野を支配している気分。

アセビ平から1時間弱で小倉山へ(841m)
眺めが良く近くに東屋もあります。
山頂アタック前に少し休憩。

小倉山から30分ほど歩くと養老山の山頂へ。

樹木に覆われひっそりした養老山山頂(859m)
一等三角点があります。

前回はなかったひょうたんが飾られてました。
養老らしさを感じました。

下山は三方山ルートへ。

三方山(730m)
樹木が伸びてて眺めはあまりよくなかったです。

三方山からの下山は慎重に。
狭くて急な道が続きます。

坂道を下り切ると現れるのが巨石堰堤。
明治時代にヨハネス・デ・レーケ(1842-1913)の指導により造られたとされる堰堤。
建設から100年以上経っても変わらぬ堤体。
治水は治山にあり。
デ・レーケの思想を感じました。
帰りにも養老の滝を鑑賞。
養老山のフルコースを満喫しました。
熊が冬眠したのかどうかまだ分かりません。
登られる方は熊対策を。

【今回の所要時間】登り:3時間 下り:2時間